何から書けば良いかわからないぐらい、
濃くて濃い、濃密な3泊4日の旅でした。
まさかの台湾地震に遭遇するという、
このタイミングで?という出来事もあり、
起伏に富んだ4日間。
あれ?この人に台湾行くこと言ってたっけ?って人からも、
心配のLINEをいただいたりして、
私には意外と人望があったことに気づきました。
(人望?)
LINEをくれた方々、ありがとうございます。
震源地からは離れてるところでウロウロしてたので、
私は全然大丈夫でした。
でもけっこう揺れた。
何度も何度も。
揺れが長く感じました。
台湾北部、東部の方々の被害が最小で済みますように。
話は変わりますが、
15年前に、中国語を日常的に使う日々から離脱し、
その後はほぼ中国語を使うことのない生活をしてきたけれど、
意外と覚えていたことにも驚いた。
意外と流暢!
なんなら日本語より流暢!(おおげさ)
そして1人で散歩してたら、
やたら道を聞かれる。
知らんがな!初めて来たわここ。
1番衝撃だったのは、
インド系?パキスタン系?の、片言の中国語の人にも道を聞かれたこと。
日本人とパキスタン人による中国語会話は、まじカオス。
(パキスタン人か知らんけど)
そう言えば、昔中国に住んでたときも、
やたら中国人に道を聞かれたなぁ。
今何時?もよく聞かれた。ナンデ?
そんなにも、人恋しい顔して歩いてるのかね。
なんのまとまりもなく、ブログ長くなってきたので
ちょっとこのへんでピリオド。
台湾旅行記は続く。