小さな頃からよく、字キレイやなと
言われ続けて、現在に至る。
自分では一切字がうまいと思ったことないし、
褒めていただいてアレやけど、
別にうれしくはない。
習字も習ったことないしな、毛筆壊滅的やし。
今年、
色白お肌ですね、
と言ってもらえる機会が何度かあったんやけど…
これも全然ピンと来なくて、
色白を意識したこともないし、
いや、母のほうが何倍も色白やし。
何と返答すればいいのか…
率直に言えば、『ほんまに思てます?』
それと同じで、
中国語できるんですか!も、
誰でもできる程度にしかできないし、
たまたま習得せなあかん環境にあっただけ。
全くすごくないねん、ほんまに。わかって。
たぶんな、それに対してちゃんと努力してないから
うれしくないねんな。
もっといちいち努力してみれば良かったと思う。
いっぱいがんばって、上手になったり、お肌手入れした成果を評価してもらえたなら、
褒め言葉もスッと心になじんだと思うねん。
だから、もう誰も私をほめんといて(どんな願い)
うわ〜〜字上手じゃないなーー
うわ〜〜色白ってほどでもないなぁ
うわ〜〜中国語できるって、え?その程度?
みたいな感じで。
えーと、普通にめっちゃヘコみそう笑