あ、あの、
先週の舞洲での、オリックスのオタ活振り返るけどいい?
ちょっとまだ夢見心地というか、
気持ちふわふわしてて、
地に足着いてない。
地に足着きたくない。
まずですね、みんな背が高い。
背が高いだけでこんなにもこんなにも男前度が上がる。
『わ、テテテレビよりかっこいい!!』
…と、震える小声で独り言を言うのが真のオタク。
緊張してるから、のどカラカラで声カッスカス。
当たり前やけど、胸板厚くて
肩幅筋肉肩パッド入ってるし、
足長いし見とれてしまう。
体の3分の2ぐらい足ちゃう?
すでに高身長フィルターかかってるからな、
顔の造作とかどうでもいいねん。
みんな天才!優勝!
優しい!声もかっこいい!
だんなさんはスタンドでバッティング練習とかを
延々と見てはるねんけど、
母子3人はスタンドと、選手との触れ合い場所を
キーキーキャーキャー言いながら大往復。
目がハートの妻を見るのが
いたたまれないのかな?
目がハートなだけではなく、
頭頂部からハートポンポンポンポン生み出して、こぼれ落ちてるからな。
舞洲の私の足跡ハートやし。
我ながら、根暗なオタクで良かったと。
あーー幸せ!!すぐ幸せ。
こんなんよ、近いっしょ。
あと、次男のサインコレクション
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